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セッション9

 というわけで映画を観た。
 タイトルは「セッション9」

 ちなみに以前借りた「リベリオン」は観ないまま返却。
 実は割と観ないで返却してることが多くて、反省している次第。
 「2001年宇宙の旅」とかも観ないで返しちゃったし。テヘ。

 さて、「セッション9」ですが。

 かなり効いた…orz

 割と侮っていましたよ、ええ。
 まぁホラーだの精神系扱うスリラーだのは、
 意外とこわかねーだろー。みたいな。
 監督の一人よがりっぽい終わり方されて、
 観ている人置いてけぼりみたいな。

 ところがどっこい。
 ストーリーテリングが秀逸でした…orz
 誉めるところですが、おかげでムッチャコエエエエエエエエェェkジェljェjrl

 もうね。
 もうね…

 核心へと近づけるための序盤の伏線、
 小さな違和感で観ている人間を惹き付けつつも、
 中盤までは、むしろ淡々と物語は進む。

 ただ、中~終盤にかけては、一つ一つの違和感が大きくなり、
 次第にツジツマが合わないことを実感し始める。
 んで、絶妙なタイミングで終盤。
 緊張感を最高潮に演出しながらも、最後の最後まで紐解かれない伏線。
 ここまでは、そこまで怖くないです。血とか出ないし。

 問題はここから。

 伏線が紐解かれると同時に、貯まりに貯まった違和感が、
 恐怖へと等価交換されます。ヒドいです。サギです。・゚・(ノД`)・゚・。

 んで、ラストのラスト、ダメ押しでKOされますた。
 イヤです。上手すぎます。映画としてはとてもよく出来ていると感じます。

 とても丁寧に作られたホラー、スリラーです。
 生理的嫌悪感で恐怖を演出するスプラッタとは違います。
 恐怖がどこからくるのか、よく分かってらっしゃいます。


 だからとても怖かったです。・゚・(ノД`)・゚・。

 オススメはしません。
 特に俺がこーいう系統に弱いってのもありますがね。
 人によっては、フーンで終わるかもしれないし。

 見終わった後は、脂汗でジトォっとしてました。
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by manikami | 2005-06-25 03:21

そしてまたどーでもいい話

 たまに長文書くよりも、
 毎日短文書いたほうがエライように感じる。

 偏見だね。


 しかし実際のトコ、書くことがないからねー。
 仕事のことなんてウカツにかけないし。

 個人的な生活じみたことを書くと、
 地味で面白くないとかならともかく、鬱というかアレな感じになるし。

 とりあえず、
 「リベリオン」借りてきました。
 ガンカタ炸裂だそうです。楽しみですがまだ見てません。

 ん~。いろいろと見たいものはあれど、たくさんありすぎて忘れる。
 「隣のヒットマン」も続編でてたしなぁ。
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by manikami | 2005-06-16 00:28

とるにならない戯言更新

 というわけで、「ミトン」鑑賞しましたー。
 まぁ泣ける…?どっちかというとほのぼのな感じですね。

 DVDには「ミトン」「ママ」「レター」と収録されています。
 全て人形劇なんですけどね。
 多分、カメラ止めて人形動かす→撮る→カメラ止めて人形動かすって言う風に撮ってると推測するんですが。
 どうやって人形動かしてるのか想像つかねぇ。
 あれはあれで蓄積した技術があるんだろうなと。

 人形の造形は、日本人である自分から見ても奇異なものがあるんだけど、
 それも味かな。と。
 なかなか楽しませてもらいましたー。

 ロシア繋がりといえば、「テルミン」も見たいなぁ。


 さて。
 最近ゲセンに行くと、クエDは常連がタムロしていて胸糞悪いわけですが。
 おかげで最近は別のゲームに目覚めてしまったというか。

 旋光の輪舞 面白すぎ。

 でも自分以外の人がやっているのを見たことがありません。
 対戦もできるんですけど相手がいません。
 …撤去されないことを祈りまくってます。


 余談。
 前回紹介した「Π」、音楽がケン・イシイでしたね。
 俺はケニシー聞いたことないので全然ワカンなかったんですが。
 ビックリビックリ。
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by manikami | 2005-06-12 19:08

ディスプレイ新調。あと最近観ている映画

 ディスプレイ買いました。安物です。
 でも17インチなので、画面が広広です。
 しかし何より、机の上に一杯スペースが確保できてうれしいです。
 キーボードも打ちやすくなったので更新です。

 最近はー。
 無理してDVDを見るように心がけています。
 まぁ食い物が体の栄養なら、物語は心の栄養ですよ。

 というわけで羅列and感想

 ・時計仕掛けのオレンジ 
 あーむ・しーーーーーーーーぎにーざれっ ゴスッゴスッ!
 なんちゅーかスラングだらけだし、主人公ドグサレだし、
 ストーリーも誉められたものではないんだけど、

 全編通してあんまりにもスタイリッシュでマイッタ。
 アレックス坊やステキ過ぎ。外道だけど。

 あと作中のスラングっぽい何かもなんだかNOVAチックでタマリません。
 とりあえずビディーっとけ。っと。

 ・ブレードランナー
 「2つで充分ですよぅ!」を聞くために観た。
 ちゅーか主人公ヘタレ。
 んー。
 この手のジャンルにしちゃ、どうにも泥くさくって、だがそれがいい。
 ただまぁ…。古くっさいパンクファッションみたいな未来観はどうよ。
 なんか時計仕掛けのオレンジと比べちゃうと、どーもね。

 ・ワンスアポンタイムインチャイナシリーズ
 まぁ適当に観てたもんだから、適当に借りてきては適当に観てます。
 この手のジャンルは、格闘してれば面白いしねぇ。
 従妹との恋愛とかどうでもいいっしょ。
 なーんも考えずに、ただもうアクションの爽快感に酔うだけだったね。

 ・マッハ!!!!!!!!
 エクスクラメーションマークは8個。
 全編トニージャーのプロモーション映画。というのが当初の印象だったけど、
 チャント観てみると、意外やストーリーもしっかりしてる。
 しっかりしてるってゆーか、ベタな奪還モノですけど。
 
 そのベタなストーリーを補って余りあるのが、トニージャーのアクションってとこですか。
 ムエタイ選手が試合前に踊るアレ(ワイクーだっけ?)がなかったのが残念かな。

 あと、敵役脇役含めて、なかなか個性的な演技で、けっこうキャラ立ってたのも良い。
 ラスト近辺の展開は結構好きだなーっと。
 
 まぁナニはトモアレ、ムエタイはイイヨネ。

 ・Π(パイ)
 天才数学者が、この世の全てを計算する公式を見つけるために、
 一人で部屋で悶々としたり、カフェで悶々としたり、地下鉄で悶々とする映画。
 というと、ストーリーで見せるタイプの映画と思いきや、
 ナチュラルトリップしてる主人公の内面を、映画的演出で追体験する感じで、
 カンペキに右脳にビンビンくる映画。
 全編白黒で、主人公の頭痛や、妄想シーンになると、えらいカット割+疾走感バッチリのブレイクビーツで観ている人間の左脳をシャットアウトでございます。

 頭をカラにして、ボヘェェェェェッェェッェェェエエl、エエと観ていると、ヨダレがたれそうになるトリップ映像でした。
 まぁストーリーもあるけどね。アホウなストーリーダッタヨ。

 それよりも。
 主人公のアパートの隣の部屋に住んでる、インド系の女性がエロ過ぎるんですけど。
 まぁ話の展開上、あんまり出てこない上に、アレなシーンもないけどね。
 生殺し感バツグン (´Д`)ハァハァ

 まぁなんというか、俺らしいというか、かなり好きです。 
 が、
 他の方に見せても、あんまり賛同は得られない感じです。

 日本映画の「鉄男」に感覚がすごく近かったのも印象的(1作目の白黒の方ね)


 …

 んで、今まだ見てないのが、「ミトン」。子供向けの人形劇っぽいんだけど、
その人形とかが味があって、スゲェ興味を惹かれた。
 きっと児童文学チックな物悲しいストーリーなので、いい歳こいて泣きそう。
 割と感動モノの映画に弱いし。
 フィールドオブドリームズと、ジョーブラックによろしくは、人と見たくないですなぁ。


 あーあと、
 一部の人にしかわかんないけど、
 「空中戦で勝負だ!」の水滸伝のDVDがレンタルされてましたよ。
 ウチの地元の店だけど。
 借りてきてデジタルデータに保存しよっかなぁ。


 今後の目標。
 ・スタンリーキューブリックはヨイと思います。
 ・アクションは観たいねぇ。
 ・米国産のSFドラマが気になる。あと、美少女バンパイアハンター。まぁチャームド魔女三姉妹とかも好きなので。アメ産のドラマはいいよね。日本の月9とはお(ry
 ・役者としてはジョン・トラボルタとかニコラス・ケイジとか好きですが。
 ・具体的なタイトルだと、「裸のランチ」とか「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とか、あと聖書系の映画も見たいねぇ。

 まだまだ無理してみる甲斐がありそうです。
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by manikami | 2005-06-10 01:04